15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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おおい町議会 2020-03-23 03月23日-03号

指定管理を受けている自治体事業費としては、多大の赤字運営であり、県の予算措置は0円に近いもので、これでは町が支出する第三セクターの純利益を問題にはできません。人件費、あるいは大規模修繕費等の要求を放置していると言われても見てとれる状況と言わざるを得ないのであります。 次に、歳出の主なものを申し上げます。 

おおい町議会 2015-03-24 03月24日-03号

現在PFI事業により運営されていますが、契約期限後の赤字運営が引き継がれるのかが大きな不安がありますし、経営状況原発事故等不安定要素もありますし、リゾート関連はレジャーの多様化もあり、周辺用地売却条件固定化による土地の不活性化も解決されておりません。箱物行政に対する従来の財政硬直化の不安は拭えません。 最後に、小学生、中学生に対する全国学力テスト実施委託料の問題を指摘いたします。

鯖江市議会 2013-06-10 平成25年 6月第391回定例会−06月10日-02号

指定管理者制度を使用しても、最終的に赤字運営になった場合は行政の後押しになるのではないでしょうか。そのようなことがないように、しっかりとしたPRをしていただくことが大事だと思います。  そして、道の駅となると車中心の広報となると思いますが、看板等設置周辺環境整備なども必要になってきます。私も余り道の駅のPRを聞いたことがなく、人と人との口コミで広がっていくような感じです。

敦賀市議会 2007-12-10 平成19年第5回定例会(第2号) 本文 2007-12-10

自治体病院は、ややもすれば責任の所在が不明確であり、経営面での赤字運営を増加させたとも言えます。その意味でも、病院運営責任者、すなわち病院事業管理者設置が必要になる地方公営企業法の全部適用などが非常に重要だと私は考えております。改善の兆しが見える病院改革を確かなものにすべく、このことについてどのように対応しようとしているのか市長の御見解をお伺いいたします。  

敦賀市議会 2006-03-14 平成18年第1回定例会(第3号) 本文 2006-03-14

きらめきみなと館については、平成11年に開催されましたきらめきみなと博にあわせて建設がされ、多目的ホールと3Dシアターを有し、観光資源として期待されましたが、赤字運営により3Dシアターの上映を中止し、小ステージに改修するとし、平成17年12月の第4回定例会における補正予算において、きらめきみなと館改造事業費実施設計委託料として315万円が上程をされ、今議会において平成18年度予算として、きらめきみなと

越前市議会 2006-03-13 03月24日-07号

理事者からは、今回の改正については国保制度の統一という観点とあわせて以前より赤字運営が続いている国保事業財政運営の見直しと、また医療給付費にかかわる突発的な事態に備えるべき基金がここ数年取り崩しにより大幅に減少している現状から、基金一定額を確保しつつ国保事業の健全な運営を図り、今後の急激な税率改正を避けていきたいとの方針から、今回の提案に至ったものであるとの答弁がなされました。 

敦賀市議会 1999-03-11 平成11年第1回定例会(第3号) 本文 1999-03-11

そして、国民健康保険会計のように、一般会計からの繰り入れや住民負担など保険財政のみが重視され、慢性的な赤字運営に悩まされるのではないかということであります。  そのためには、発足前の本予算執行の1年間にしっかりとした基礎をつくっておかなければなりません。これらの点について見解をお聞きしておきます。  2番目の小中学校児童生徒通学区域及び通学費助成についてであります。  

勝山市議会 1995-03-10 平成 7年 3月定例会(第3号 3月10日)

その当時、福井道路公社では、県内の5本の有料道路を建設し、管理しておりましたが、いずれも赤字運営であったために、これ以上の有料道路を建設することは許されないということが、福井担当者並び福井県議会の空気であったところでございます。  したがいまして、新しい有料道路を建設するには、一切赤字を出さない。

敦賀市議会 1994-06-16 平成6年第2回定例会(第2号) 本文 1994-06-16

そういうことになりますと、あるときには大学赤字運営を補てんができないかもわからない。そういう事態になったときには経営責任という形の問題が出てまいります。それはどこが取るのか、こういう状況も考えられますね。だから、そういう点をどのようにやっぱり考えているのかなというふうに思うんです。  もう一つは、立地条件の問題でも、大学生が来たら必ず卒業いたします。

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